ROLEXの魅力

漆黒のオンリーワン エクスプローラー(Ⅰ)

≪ 主な仕様・正規店価格 ≫
オイスター パーペチュアル エクスプローラ
リファレンス:214270 ※2019年現行モデル
素材:オイスタースチール(通称 SS)
ケース:39mm
ダイアル:ブラック
ベゼル:スムース
ブレスレット:オイスターref:77200
税込価格:669,600円

人類未踏の地へチャレンジする探検家(エクスプローラー)

エクスプローラには2モデルの発売があり、二つ目のモデル名はエクスプローラⅡの為、初代エクスプローラのことを、エクスプローラの初代の意味で「Ⅰ(ワン)」と世間的には名付けられています。正式名はエクスプローラです。

世間の評判では、エクスプローラⅠはどのような記事を見てもシンプルがゆえに、ビジネス、カジュアル、冠婚葬祭など幅広いシーンでも着用できる万能時計と言えます。

サイズも40㎜以下で主張しすぎることもなく、視認性は抜群。スポーツウォッチとしての歴史もあり、プロフェッショナルモデルとしても「エクスプローラ」はネームバリューも絶大です。

最初の登場は1953年、Ref.6150として登場しました。既にこのころから「3・6・9」のアラビア数字のデザインを採用しており、現代までは大きくデザイン面の変更はありません。

外観は一見するとドレスウォッチのように思えますが、エクスプローラの名を背負う立派なプロフェッショナルモデルなのです。エベレスト登頂の際に「テンジン・ノルゲイ」と「エドモント・ヒラリー卿」が装着していたと言われます。エベレストの極寒マイナス20度の風雪の中、正確な時を刻み登頂を打ち立てたことで一躍、冒険の為のスポーツウォッチのイメージを世間に印象付けました。

登場後は年月を重ねるたびに、風防はサファイアクリスタルへ変更され、時刻調整時にリューズを引くと秒針が止まるハック機能搭載や、他にもデザインも含めて細かな点においても、キッチリと品質を築き上げている点は、こんなシンプルな時計でありながら、シッカリと時代の流行りを掴んでいるロレックスの仕事ぶりは、往年のエクスプローラファンからみても素晴らしいと言えます。

日本国内においてはエクスプローラⅠの存在に対して一世風靡した出来事があります。

元スマップの木村拓哉さん(キムタク)が フジテレビ系列の月9「ラブジェネレーション」で私物のエクスプローラーⅠを着用していた事です。

当時の噂では国内に留まらず、世界中のエクスプローラⅠが日本に集まり入手困難な事態に発展する爆発的ブームになったことでも有名です。
3・6・9のインデックスがポイントで他に飾る装飾はない、実にシンプルなところもロレックスファン以外の時計ファンを魅了したことと思います。

その後もキムタク主演ドラマ「HERO2014」でも登場しており、キムタクがドラマで使用すると、なんだこの時計は?の具合で人気に拍車がかかり、並行店では値段も高騰したようです。

ラブジェネレーションHERO登場モデル(エクスプローラーⅠキムタク着用)≫
リファレンス:14270
生産期間:1990〜2000年
キャリバー:3000
ケース径:36ミリ

現行モデルのエクスプローラーⅠはキムタク着用モデルに対して、ケース径がサイズアップしています。ウブロ系の時計の影響からかビッグケースブームが根底にあります。老舗高級時計ブランドもこのビッグケースブームに便乗。ロレックスも全モデルにおいては ビッグケース化となっており、エクスプローラーⅠも同様に変更されたように思えます。サイズアップするまでのエクスプローラーⅠのサイズは36mm。ビッグケースが主流となった今ではかなり小ぶりに感じてしまいます。

時代をも逆行し、それでいてシンプルだけを武器にしているエクスプローラⅠ、シンプルでもいいんじゃない?っていうのを再認識させていただきました。

エクスプローラ(3・6・9夜光)

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